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指導ガイド

小学4年生 二けたでわるわり算・3けた、あまりあり

商を調整しながら最後のあまりを求める

三けた÷二けたで、あまりが出る筆算です。わられる数から、わる数と商をかけた数をひき、最後に残ったあまりがわる数より小さいか確かめます。

まず確認すること

  • 三けた÷二けたの筆算
  • 九九と倍の見積もり
  • あまりの条件

指導の進め方

  1. 上位の数字から商を見積もる
  2. 積を引いて次の位を下ろす
  3. 最後まで計算してあまりを出す
  4. 商×わる数+あまりで検算する

例題と解き方

845 ÷ 26

  1. 84÷26で商の十の位に3を立てます。26×3=78、84−78=6。一の位の5を下ろして65にします。
  2. 一の位の商は2です。26×2=52、65−52=13です。
  3. 13は26より小さいので商は32。
例題の答えを見る
32あまり13

よくあるつまずき

わる数に商をかけた数が大きすぎる

737÷37では、37×2=74は73より大きくて引けません。商を1小さくして、37×1からやり直します。

最後に次の位を下ろした後、わる数とその位に立てた商の積をひき忘れる

次の位を下ろしてできた数から、わる数とその位に立てた商の積をひき、最後に残った数をあまりとします。

おうちの方へ

  • 737÷37では、37×2は73より大きいね。商をいくつに変えようか?
  • 最後に残った数は何?
  • 残った34は37より小さいね。37×19に34を足すと、737になる?

練習のすすめ方

最後の検算では商とあまりの両方を式に戻します。

次のステップ

  • 商の見当を変えて筆算を直す
  • わり算の文章題に活用する