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指導ガイド

小学4年生 一けたでわるわり算・3けた、あまりあり

三けたの筆算で商とあまりを求める

三けた÷一けたを筆算し、最後に残ったあまりを答えます。あまりがわる数より小さいことも確認します。

まず確認すること

  • 九九
  • 三けたのわり算筆算
  • あまりの意味

指導の進め方

  1. 百の位の数がわる数以上なら百の位に商を立て、小さければ百と十の位を合わせてわり、商を十の位に立てる
  2. 次の位の数字を下ろし、あまりと合わせて計算する
  3. 761÷2は、十の位まで計算すると商は38です。一の位の1は2でわれないので、商の一の位に0を書きます。答えは380あまり1です。
  4. 商×わる数+あまりで確かめる

例題と解き方

725 ÷ 4

  1. 百の位は7÷4=1あまり3。商の百の位に1を書き、十の位の2を下ろすと32になります。
  2. 32÷4=8。商の十の位に8を書き、次に一の位の5を下ろします。
  3. 5÷4=1あまり1。商は181で、181×4+1=725です。
例題の答えを見る
181あまり1

よくあるつまずき

次の位の数字を下ろさない

余りの右に、わられる数の次の数字を下ろして一つの数にします。

最後のあまりがわる数以上のまま

商をもう一つ増やせないか確かめます。

おうちの方へ

  • 7÷2のあまり1に、6を下ろすといくつになる?
  • 最後の余りは4より小さい?
  • 181×4+1で元に戻るかな?

練習のすすめ方

検算の式を省かず、商とあまりの両方を確認します。

次のステップ

  • 二けたでわる筆算に進む
  • わる数・商・あまりから、わられる数を求めます。□÷2=286あまり1なら、2×286+1=573なので、□は573です。