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指導ガイド

小学4年生 一けたでわるわり算・2けた、あまりあり

あまりを次の位へつなぎ、最後に確かめる

二けた÷一けたであまりが出る計算です。あまりは必ずわる数より小さくします。

まず確認すること

  • 九九
  • わり算の筆算
  • あまりの意味

指導の進め方

  1. 十の位の数とわる数を比べ、商の立つ位を決める
  2. 十の位の数がわる数以上なら十の位からわり、小さければ二けた全体をわって商を一の位に書く
  3. 商を十の位に立てたときは、一の位の数字を下ろして続けます。47÷6のように商が一けたなら、47から6×7をひいてあまりを出します。
  4. 一の位をわり、最後のあまりを出す。商×わる数+あまりで検算する

例題と解き方

47 ÷ 6

  1. 6の段で47をこえないいちばん大きい数は42です。6×7=42なので、商は7になります。
  2. 47−42=5。5は6より小さいので、答えは7あまり5です。
例題の答えを見る
7あまり5

よくあるつまずき

あまりがわる数以上になる

商を一つ増やせないか九九で確かめます。

あまりを引き算で間違える

わられる数から、わる数と商の積をひきます。

おうちの方へ

  • 6の段で、47をこえないいちばん大きい数はどれ?
  • あまりはわる数より小さい?
  • 6×7にあまりの5を足すと、47になる?

練習のすすめ方

商・あまり・検算の三つを続けて書く習慣をつけます。

次のステップ

  • 三けたのあまりのある筆算を解く
  • わる数・商・あまりから、わられる数を求めます。□÷2=42あまり1なら、2×42+1=85で、□は85です。