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指導ガイド

小学3年生 二けた×一けたの筆算・くり上がり2回

各位のくり上がりを順に処理する

一の位と十の位の両方でくり上がる計算です。一の位から始め、くり上がった数を次の位に必ず加えます。

まず確認すること

  • 九九を使う
  • 一の位から筆算する
  • くり上がりの意味を理解する

指導の進め方

  1. 一の位をかけて一の位を書き、十のまとまりを送る
  2. 十の位の積に送った数を加える
  3. 十の位の計算は4×7+5=33。答えの十の位に3を書き、残りの3を百の位へくり上げる
  4. 百の位に残った数を記す

例題と解き方

48 × 7

  1. 8×7=56。一の位に6を書き、5を十の位へくり上げます。
  2. 4×7+5=33。十の位に3を書き、残りの3を百の位へくり上げます。
  3. 百の位に3を書き、答えは336です。
例題の答えを見る
336

よくあるつまずき

一回目のくり上がりを忘れる

十の位の計算に入る前に、送った数を確認します。

十の位の答えを一桁だけで終える

十の位の積にもくり上がりがあるか確かめます。

おうちの方へ

  • 一の位から何をくり上げた?
  • 十の位の計算は4×7だけでよいかな?
  • 最後に百の位まで書いたかな?

練習のすすめ方

49×5では、9×5=45で一の位に5を書き、4をくり上げます。4×5の計算に、くり上がった4を足したか見直しましょう。

次のステップ

  • 三けた×一けたの筆算に進む
  • 答えの見積もりで誤りを見つける