セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学3年生 三けたのたし算・くり上がり2回|学習ガイド
三けたのたし算で二度くり上がる
二回くり上がるたし算です。一の位から十の位、百の位へ進む場合と、十の位から百の位、千の位へ進む場合があります。途中の1を次の位に加える流れを確かめます。
まず確認すること
- 三けたの位取りと筆算
- 一桁のたし算
- 10個で次の位の1になること
指導の進め方
- 一の位をたし、10以上なら十の位へ1くり上げます。
- 十の位どうしをたし、一の位からくり上がった1があれば加えます。
- 十の位も10以上なら百の位へ1をくり上げます。
- 百の位をたし、10以上なら千の位へ1くり上げます。977+131では9+1+1=11なので、百の位に1、千の位に1を書きます。
例題と解き方
478+356
- 一の位は8+6=14です。4を書き、1を十の位へくり上げます。
- 十の位は7+5+1=13です。3を書き、1を百の位へくり上げます。
- 百の位は4+3+1=8です。
例題の答えを見る
834
977+131
- 一の位は7+1=8です。
- 十の位は7+3=10です。0を書き、1を百の位へくり上げます。
- 百の位は9+1+1=11です。1を書き、1を千の位へくり上げます。千の位に1を書きます。
例題の答えを見る
1108
よくあるつまずき
同じ位どうしでない数字を計算する。
一の位どうし、十の位どうし、百の位どうしを縦にそろえて書きます。
くり上がりを次の位に加え忘れる。
次の位では、元の二つの数字と小さく書いた1も一緒に読みます。
おうちの方へ
- この数字は何の位かな。
- くり上がった1は、次の位で何を表すかな。
- □に578を入れてみよう。578+860は1438になる?
練習のすすめ方
□+860=1438なら、1438−860=578で求め、578+860=1438と確かめます。493+642は1135なので、1136には×をつけて直しましょう。
次のステップ
- 位取り表で数字やくり上がりを表す。
- 答えを逆算して元の計算を確かめる。