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指導ガイド

小学2年生 九九の文章題|学習ガイド

同じ数ずつのまとまりを文章から式にする

文章から一つ分とまとまりの数を見つけ、かけ算の式を選びます。たし算と比べ、答えに単位を付けます。

まず確認すること

  • 同じ数ずつのまとまり
  • 九九の式と積
  • 文章から数と単位を見つけること

指導の進め方

  1. 一つ分とそれがいくつ分あるかを探します。
  2. 数の順に気を付けて式を書きます。
  3. 文章の場面を図にして、二つの式のうち、図に合う方を選びます。
  4. 二つの集まりは両方の積を出して比べます。たとえば2×3=6、2×4=8だから、6<8でア<イです。

例題と解き方

箱が4つあり、1箱に3個ずつ入っています。全部で何個ですか。

  1. 一箱分は3個、箱は4つです。
  2. 3×4=12です。
例題の答えを見る
12個

6匹ずつの列が5列あります。全部で何匹ですか。

  1. 一列は6匹、列は5つです。
  2. 6×5=30です。
例題の答えを見る
30匹

よくあるつまずき

かける数を読み違えて、別の式の答えを書く。

式を指で追い、何の段か、何個分かを声に出してから計算します。

答えを元の式に戻して確かめない。

9×9の9は、一列に9台、9列あることを表します。問題文の場面と式の9が二つとも合っているか見直します。

おうちの方へ

  • 式の二つの数は、それぞれ何を表しているかな。
  • アは2個ずつ3まとまり、イは2個ずつ4まとまりだね。どっちがいくつ多い?
  • 3びきずつのグループが六つだね。全部で何びきかな?

練習のすすめ方

比べる問題は、アが2×3=6、イが2×4=8なので、6<8と書きます。文章題は81台、18ひき、28個のように、答えに合う単位も付けましょう。

次のステップ

  • 同じ段の式を順不同で読み、積を答える。
  • 積からかける数を見つけ、式を完成する。