セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学2年生 九九のつながりときまり|学習ガイド
九九の積の並びと交換法則
並びを二方向から式にしたり、分かっている積に一つ分を足したりします。続く式の積の変化を見つけます。
まず確認すること
- 九九の式を読むこと
- 一つ前の積から次を考えること
- 図の並びを式に表すこと
指導の進め方
- 並びの横と縦を別々に数えます。
- 二通りの式を書き、積が同じか確かめます。
- かける数が1増えた分だけ一つ分を足します。
- 続く式は積が何ずつ増えるか見て考えます。
例題と解き方
8×5から8×6を求める
- 8×5=40です。
- 一つ分の8を足して48です。
例題の答えを見る
48
9×4から9×5を求める
- 9×4=36です。
- 一つ分の9を足して45です。
例題の答えを見る
45
よくあるつまずき
かける数を読み違えて、別の式の答えを書く。
式を指で追い、何の段か、何個分かを声に出してから計算します。
答えを元の式に戻して確かめない。
8×6は、8×5の40に8を足して48です。図でも、8個のまとまりが一つ増えたことを確かめます。
おうちの方へ
- 式の二つの数は、それぞれ何を表しているかな。
- 8×5が40なら、8×6はいくつかな。何を足せばいい?
- 40に8を足すと48、54に9を足すと63で合っているかな?
練習のすすめ方
9×2=18、9×3=27の次は、答えに9ずつ足して36、45です。かける数も4、5と一つずつ進めましょう。
次のステップ
- 同じ段の式を順不同で読み、積を答える。
- 積からかける数を見つけ、式を完成する。