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指導ガイド

小学2年生 図から九九を考える|学習ガイド

図のまとまりや並び方を、九九の式に表す

並んだ点や物から一つ分の数とまとまり数を読み取り、「一つ分×いくつ分」の式にします。図では区切りを見やすくします。

まず確認すること

  • 同じ数ずつのまとまりを数えられる
  • 同じ数を何回もたして、全部の数を求められる
  • かけ算の式の読み方を知っている

指導の進め方

  1. 一列の点をたどり、一つ分を数えます。
  2. 列やまとまりの数を別に数えます。
  3. 一列の数×列の数で式を表します。
  4. 自分の図も同じ数ずつに区切ります。

例題と解き方

一列に6個ずつ、4列に並んだ点の数を表します。

  1. 一列は6個、列は4つです。
  2. 6×4=24です。
例題の答えを見る
24個

よくあるつまずき

式の段や数の順を取り違える

一列の数が一つ分、列の数がいくつ分です。図で一列を先に囲むと、式の順が見やすくなります。

積を確かめずに書く

九九か同じ数のたし算で答えを見直します。

おうちの方へ

  • 一列にはいくつあり、列はいくつありますか。
  • 8×2の8は、図のどこに描いたの? 2はどこかな?

練習のすすめ方

式を読んでから九九を唱え、積を書きます。迷ったときは点を囲むか、一つ前の積に同じ数を足して確かめましょう。

次のステップ

  • 九九を順不同で答える
  • かけ算の場面を図や文章で表す