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指導ガイド

小学2年生 7・8・9のだん|学習ガイド

7・8・9の段を、並びや九九のきまりから求める

7・8・9の段を混ぜて練習します。前後の答えの差も手がかりになります。9の段は、10の段からかける数と同じ数を引いて考えます。9×6なら、10×6の60から6を引いて54です。

まず確認すること

  • 同じ数ずつのまとまりを数えられる
  • 同じ数を何回もたして、全部の数を求められる
  • かけ算の式の読み方を知っている

指導の進め方

  1. 式の先頭から7・8・9の段を判断します。
  2. 前の積に段の数を足す方法で確かめます。
  3. 9の段は10の段の積からまとまり数を引きます。
  4. 5番の8×□=48は、8×6=48なので6グループです。6番の9×□=63は、9×7=63なので7グループです。

例題と解き方

9×6を求めます。

  1. 10×6=60です。
  2. 一つのまとまりを10から9にするため、6まとまりのそれぞれから1ずつ引きます。60−6=54です。
例題の答えを見る
54

よくあるつまずき

式の段や数の順を取り違える

8×□は8の段、9×□は9の段です。式を声に出してから、□に入る数を探しましょう。

積を確かめずに書く

九九か同じ数のたし算で答えを見直します。

おうちの方へ

  • 9×6を10の段で考えると何を引きますか。
  • 前後の積の差はいくつですか。

練習のすすめ方

式を読んでから九九を唱え、積を書きます。迷ったときは点を囲むか、一つ前の積に同じ数を足して確かめましょう。

次のステップ

  • 九九を順不同で答える
  • かけ算の場面を図や文章で表す