セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学6年生 もとにする量と割合|学習ガイド
もとにする量を基準に割合や百分率を求める
青の数と全体の数の比を簡単にし、正解した割合を百分率で表します。成功率は、成功回数を挑戦した回数で割って比べます。
まず確認すること
- 整数や小数の基本計算ができる
- 比べる量ともとにする量の意味を知っている
- 問題の単位を読み取れる
指導の進め方
- 全体に当たる量を「もと」とします。
- 青と全体の比6:20は、両方を2で割って3:10にします。
- 12問正解した割合は、12÷20×100=60%です。
- 成功した割合は、成功した回数を挑戦した回数で割って比べます。
例題と解き方
定員80人のうち64人が参加しました。参加した割合を求めます。
- もとは80人、比べる量は64人です。
- 64÷80=0.8=80%です。
例題の答えを見る
0.8(80%)
よくあるつまずき
比べる量をもとにする量で割らない
割合は比べる量÷もとにする量で求めます。
割合を小数で求めたまま、%を付けてしまう
12÷20=0.6。百分率では100倍して60%です。
おうちの方へ
- もとにする量はどれですか。
- 80%を割合の小数で表すといくつですか。
練習のすすめ方
まず全体をもとにする量として示し、比べる量との関係を式にします。二つの割合を比べるときも、もとの量の違いを忘れずに計算しましょう。
次のステップ
- 公式を逆に使う問題に進む
- 条件を図や表に整理する問題を解く