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指導ガイド

小学5年生 平均から分からない値を求める|学習ガイド

平均と人数から合計を戻し、空欄や新しい平均を求める

平均×資料の数で合計を戻します。空欄の値や資料が加わった後の平均は、合計と人数を整理して求めます。

まず確認すること

  • 整数のかけ算・わり算ができる
  • 平均は合計を資料の数で割って求める(人の場合は人数で割る)
  • 資料の数を正しく数えられる

指導の進め方

  1. 平均に人数をかけて、もとの合計を出します。
  2. 空欄の数は、合計から、分かっている三つの数の合計をひいて求めます。
  3. もとの合計に、その人が持っている個数を足します。5番なら5×4+10=30個です。
  4. その合計を新しい人数で割ります。

例題と解き方

5人の平均点は8点です。合計点を求めます。

  1. 平均に人数を掛けます。
  2. 8×5=40です。
例題の答えを見る
40点

よくあるつまずき

平均を人数で割って合計を求める

平均×人数で合計に戻してから、必要な計算をします。

増えた後も人数を元のままにする

資料が一つ加わったら、合計だけでなく人数も一つ増やします。

おうちの方へ

  • 4人の平均が12個なら、全部で何個になるかな?
  • 一人加わると合計と人数はどう変わりますか。

練習のすすめ方

□の問題は、6×4=24、4+7+5=16なので、24−16=8です。人が増える問題は、5×4+10=30を新しい人数の5で割ります。

次のステップ

  • 同じ関係で別の値を求める
  • 複数の条件を含む問題を整理する