セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学5年生 面積から長さを求める|学習ガイド
面積の公式を使って、辺の長さを逆算する
面積公式を逆に使います。三角形の高さは面積を二倍してから底辺で割ります。答えは長さの単位で表します。
まず確認すること
- 整数のかけ算・わり算ができる
- 長方形・三角形・平行四辺形の面積公式を知っている
- 面積の単位と長さの単位を区別できる
指導の進め方
- 図形と面積公式を確認します。
- 求める長さを□にして、公式に分かっている数を入れます。
- 長方形の横は、面積を縦で割ります。
- 三角形の高さは、面積を2倍して底辺で割ります。
- 平行四辺形の底辺は、面積を高さで割ります。
- 求めた長さを公式に入れ、もとの面積になるか確かめます。長さの答えにはcmを付けます。
例題と解き方
長方形の面積が42 cm²、縦が6 cmです。横を求めます。
- 横=面積÷縦です。
- 42÷6=7です。
例題の答えを見る
7 cm
よくあるつまずき
三角形の高さを、面積÷底辺だけで求めてしまう
三角形の面積は底辺×高さ÷2なので、高さを求めるときは面積を2倍してから底辺で割ります。
面積の単位を答えにも付ける
求めるのは辺の長さなので、答えはcmで表します。
おうちの方へ
- この図形の公式で□はどの長さですか。
- 三角形で面積を二倍するのはなぜですか。
練習のすすめ方
図形ごとの面積公式に数と□を入れて逆算します。求めた長さを公式に戻し、もとの面積になるか確かめましょう。
次のステップ
- 同じ関係で別の値を求める
- 複数の条件を含む問題を整理する