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指導ガイド

小学3年生 999までのたし算・ひき算の文章題・図で関係を表す|学習ガイド

線分図の全体と部分から式を考える

文章の量を線分図に表し、全体と二つの部分の関係を見えるようにします。□の位置から式を考えます。

まず確認すること

  • 三けたまでの数を読める
  • たし算・ひき算の意味を理解している
  • 何を求める問題か、問いの文から読み取れる

指導の進め方

  1. 量を線分の長さに置き換えます。
  2. 全体と二つの部分に当たる数を書き込み、求める量を□にします。
  3. □が全体なら二つの部分をたし、□が部分なら全体から分かっている部分をひきます。
  4. 答えを□に戻し、図の関係を見直します。

例題と解き方

全部で369個になるように、37個を追加しました。初めは何個ありましたか。

  1. 全体は369個、増えた部分は37個なので、図では初めの数が□です。
  2. □+37=369より、369−37=332です。
例題の答えを見る
332個

よくあるつまずき

言葉だけで計算を決める

初め・変化・結果のどの量を問うか確かめます。

単位を書き忘れる

何を数えた答えか読み直して単位を付けます。

おうちの方へ

  • 図の□は全体ですか、それとも一部分ですか。
  • 分かっている部分と、まだ分からない部分はどこですか。

練習のすすめ方

数の役割を短い言葉や図にしてから式を書きます。計算後は答えを文章に戻し、求めた量と単位が合うか確認しましょう。

次のステップ

  • 同じ関係で数を変えた問題に取り組む
  • 図や式を使って考え方を説明する