セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学3年生 999までのたし算・ひき算の文章題・必要な情報を選ぶ|学習ガイド
問いに必要な数と、使わない数を見分ける
文章中の数には、問いに必要な数と説明だけの数があります。単位と量の種類を見て必要な二つを選びます。
まず確認すること
- 三けたまでの数を読める
- たし算・ひき算の意味を理解している
- 何を求める問題か、問いの文から読み取れる
指導の進め方
- まず、何の数を求めるのか読み取ります。
- 218には「初めの数」、13には「もらった数」と書き添えます。5は箱の番号です。
- 必要な数だけ選んで式にします。
- 不要な数を使わなかった理由も説明します。
例題と解き方
棚に本が246冊あり、38冊届きました。棚の番号は7です。今の本の数を求めます。
- 棚の番号は本の数ではないので使いません。
- 246+38=284です。
例題の答えを見る
284冊
よくあるつまずき
言葉だけで計算を決める
初め・変化・結果のどの量を問うか確かめます。
単位を書き忘れる
何を数えた答えか読み直して単位を付けます。
おうちの方へ
- 箱の番号の5は、クローバーの数かな? クローバーの数を出すには、どの二つの数を使う?
- 選んだ数の単位は問いに合っていますか。
練習のすすめ方
数の役割を短い言葉や図にしてから式を書きます。計算後は答えを文章に戻し、求めた量と単位が合うか確認しましょう。
次のステップ
- 同じ関係で数を変えた問題に取り組む
- 図や式を使って考え方を説明する