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指導ガイド

小学3年生 999までのたし算・ひき算の文章題・お話と式を結ぶ|学習ガイド

文章の場面に合うたし算・ひき算の式を選ぶ

場面の関係と候補の式を結びます。「もらった」などの言葉だけで決めず、問いが今の量か初めの量かを確かめます。

まず確認すること

  • 三けたまでの数を読める
  • たし算・ひき算の意味を理解している
  • 何を求める問題か、問いの文から読み取れる

指導の進め方

  1. 場面を短く言い換えます。
  2. 候補式を読み、話に合わない式を除きます。
  3. 残った式を計算して単位を添えます。
  4. 選んだ式が問いの量を表すか確かめます。

例題と解き方

本が274冊あり、319冊届きました。今の本の数を求める式は、①274+319、②274−319のどちらですか。

  1. 本が届いて増えたので、今の数は二つの数を合わせる①です。
  2. ②だと、届く前より本が減ったことになり、場面に合いません。
  3. 274+319=593です。
例題の答えを見る
① 593冊

よくあるつまずき

言葉だけで計算を決める

初め・変化・結果のどの量を問うか確かめます。

単位を書き忘れる

何を数えた答えか読み直して単位を付けます。

おうちの方へ

  • レモンはもらって増えたね。①と②、どっちの式かな?
  • 374−329は、どんなお話なら使えそう?

練習のすすめ方

数の役割を短い言葉や図にしてから式を書きます。計算後は答えを文章に戻し、求めた量と単位が合うか確認しましょう。

次のステップ

  • 同じ関係で数を変えた問題に取り組む
  • 図や式を使って考え方を説明する