セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学3年生 999までのたし算・ひき算の文章題・何を求めるお話かな|学習ガイド
初め・増えた数・残りの関係から、たし算かひき算かを選ぶ
初め・増えた分・今の量、または初め・使った分・残りの関係から計算を選びます。問いに線を引き、数の役割を整理してから計算します。
まず確認すること
- 三けたまでの数を読める
- たし算・ひき算の意味を理解している
- 何を求める問題か、問いの文から読み取れる
指導の進め方
- 問いの「今」「初め」などに印を付けます。
- 文の数を、変化の前後や残りに分けます。
- 初めの数・増えた数・今の数を図に書き、たすかひくかを考えます。
- 計算できたら、「いすは全部で926個」のように、聞かれたことに合わせて単位を付けて答えます。
例題と解き方
図書室に本が326冊あり、158冊届きました。今は何冊ですか。
- 今の冊数を求めるので、初めと届いた数を合わせます。
- 326+158=484です。
例題の答えを見る
484冊
よくあるつまずき
言葉だけで計算を決める
初め・変化・結果のどの量を問うか確かめます。
単位を書き忘れる
何を数えた答えか読み直して単位を付けます。
おうちの方へ
- クッキーは、もらう前の数を聞いているのかな?
- 238個は、初めにあった数? あとから集めた数?
練習のすすめ方
数の役割を短い言葉や図にしてから式を書きます。計算後は答えを文章に戻し、求めた量と単位が合うか確認しましょう。
次のステップ
- 同じ関係で数を変えた問題に取り組む
- 図や式を使って考え方を説明する