セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学1年生 9までのたし算・ひき算の文章題・必要な情報を選ぶ|算数の考え方
小学1年生 9までのたし算・ひき算の文章題・必要な情報を選ぶ
文章中の数をすべて使わず、問いに必要な数を選びます。
まず確認すること
- 9までの数を読む
- 問いに必要な数量
- たし算とひき算の意味
指導の進め方
- 何を求める問いか確かめる
- 関係する数だけ選ぶ
- 箱の9番はバナナの個数ではないので、式には使いません。使わない理由も、お話に沿って話してみましょう。
例題と解き方
箱の番号は7です。花が4本あり、2本もらいました。今は何本ですか。
- 箱番号は不要。花4本と増えた2本を合わせます。
例題の答えを見る
4+2=6、6本
箱の番号は9番です。ドーナツを3個追加すると全部で4個になりました。初めは何個ありましたか。
- 箱の番号9は計算に使いません。追加した後の4個から、集めた3個をひくと初めの数が分かります。4−3=1。
例題の答えを見る
1個
よくあるつまずき
目についた数をすべて式に入れる
問いに必要な数だけを選びます。
言葉だけで式を決める
何を求める問いか先に確かめます。
おうちの方へ
- バナナは6個あって、2個もらったね。箱の番号9は式に使う?
- ドーナツは3個増えて全部で4個だね。初めの数は4−3で出せる?
練習のすすめ方
バナナの問題は6個と2個を使い、6+2=8個。箱の9番は計算に入れません。ドーナツの問題では、全部の4個から増えた3個をひいて、初めの1個を出します。
次のステップ
- ヨーヨーの数を求めるとき、隣のシール2枚を式に入れない理由も話してみましょう。
- カップケーキの数を求めるとき、隣のシール8枚を式に入れないわけも話してみましょう。