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指導ガイド
小学3年生 時こくと時間|算数の考え方
小学3年生 時こくと時間
始まりと終わりからかかった時間を求め、終わりから始まりを逆算します。
まず確認すること
- 時計で時こくを読む
- 1時間は60分
- 時間の経過を数直線で表す
指導の進め方
- 時をまたぐところで区切って分を数える
- 始まりから終わりへ進む図を描く
- 逆算では同じ分だけ戻る
例題と解き方
10時35分に出発して11時10分に着きました。何分かかりましたか。
- 10時35分から11時まで25分、さらに10分です。
例題の答えを見る
35分
9時20分に着き、45分かかりました。出発は何時何分ですか。
- 20分戻ると9時、さらに25分戻します。
例題の答えを見る
8時35分
よくあるつまずき
時こくの差をそのまま分の差にする
1時間は60分なので、時をまたぐところで区切って考えます。
終わりの時こくから時間を戻す向きを間違える
着いた時こくから、かかった時間だけ戻します。
おうちの方へ
- 9時40分から10時までは何分? 10時20分までは、あと何分?
- 出発は9時20分だったね。そこから70分進むと、10時30分に着くかな?
練習のすすめ方
9時40分から10時20分までは、10時で区切ると20分と20分です。出発時こくを求める問題では、たとえば10時30分に着いて70分かかったなら、まず30分戻って10時、さらに40分戻って9時20分です。
次のステップ
- 9時20分から70分進めると10時30分になるか、時間の図にかいて確かめてみましょう。
- 10時30分から70分もどると9時20分だね。時間の図で、進む向きと戻る向きを見比べてみましょう。