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指導ガイド

小学2年生 5分ごとの時計と時こく|算数の考え方

小学2年生 5分ごとの時計と時こく

長い針が指す数字を、1なら5分、2なら10分と読みます。時計に針をかいたり、30分後の時こくを求めたりします。

まず確認すること

  • 長い針は分、短い針は時
  • 数字ごとに5分進む
  • 1時間は60分

指導の進め方

  1. 長い針が1〜11を指すときは、その数字に5をかけて分を求めます。12を指すときは0分です。
  2. 9時45分の短い針は、9と10の間で10に近い位置です。3時15分なら、3を少し過ぎたところにかきます。
  3. たとえば1時45分から15分進むと2時。あと15分進めて2時15分です。短い針も2を少し過ぎた位置に進めます。

例題と解き方

長い針が3、短い針が2と3の間の時こくは何時何分ですか。

  1. 3×5=15分。短い針は2を過ぎています。
例題の答えを見る
2時15分

8時50分の30分後は何時何分ですか。

  1. 10分で9時、さらに20分です。
例題の答えを見る
9時20分

よくあるつまずき

長い針が指す数字を分として読む

数字一つ分の間隔は5分です。1〜11では数字に5をかけ、12を指すときは0分と読みます。

短い針が次の数字に近いので時を先取りする

短い針が数字を過ぎたか見て何時台か判断します。

おうちの方へ

  • 長い針が9なら何分? 9時45分の短い針は、9と10のどちらに近い?
  • 長い針が11なら何分? 短い針は9を過ぎているから、何時何分かな?

練習のすすめ方

9時45分は長い針を9、短い針を10に近い位置にかきます。1時45分から30分進めるなら、2時までの15分と、その後の15分に分けて2時15分です。

次のステップ

  • 数を変えた問題でも同じ考え方を使い、途中の理由を言葉で説明する
  • 1時45分から30分後が2時15分になることを、時計の針を動かして確かめましょう。