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指導ガイド
小学5年生 真分数のひき算(同じ分母)の考え方
真分数のひき算(同じ分母)
単位の大きさを変えずに分子の差を求めます。□の逆算や、全体から残りをひく場面では式の意味も確かめます。
まず確認すること
- 分数の分子と分母が表す意味
- 1/5がいくつ分かを数えること
- 約分し、必要なら帯分数で表すこと
指導の進め方
- 1/2−1/2は、1/2が一つ分から一つ分をひくので0です。
- 九つに分けた一つ分は同じなので、分子をひきます。7/9 − 2/9 = 5/9。
- □−1/4=1/4なら、1/4に1/4をたして□=1/2です。1/2−1/4=1/4で確かめます。
- 文章題は求める量を言い換え、答えの単位まで確かめます。
例題と解き方
7/9 − 2/9
- 九つに分けた一つ分は同じなので、分子をひきます。7/9 − 2/9 = 5/9。
- 答えを約分するか、帯分数に直す必要があるか確認します。
例題の答えを見る
5/9
よくあるつまずき
分母どうしも計算してしまう
同分母なら分母はそのまま、異分母なら先に通分してから分子を計算します。
計算結果を確かめずに答えにする
1/2−1/2=0。答えに1/2をたして、もとの1/2に戻るか確かめます。
おうちの方へ
- 1/2から1/2をひいたら、いくつ残る?
- □に1/2を入れると、1/2−1/4は1/4になる?
- 2/3mのひもから1/3m切ったら、何m残る?
練習のすすめ方
1/2−1/2=0と、3/5−1/5=2/5を並べてみます。そのあと□−1/4=1/4を解き、□に1/2を入れると1/2−1/4=1/4になるか、一緒に確かめましょう。
次のステップ
- 同分母の真分数のひき算の数を変えた問題を解き、途中の考えを言葉で説明します。
- □の逆算と文章題を交互に解き、式と答えの意味を確かめます。