セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学5年生 資料の割合と帯グラフ
割合から数量を求め、帯グラフを作って割合を比べる
百分率は100でわって小数に直してからかけます。20%は0.2なので、全体が200個なら200×0.2=40個です。帯グラフは、割合を左から順に足した位置で区切ります。
まず確認すること
- 小数のわり算と百分率
- 問題文の数や図の見出しを読む
- 答えを見直す
指導の進め方
- 3番は20%、50%、70%の位置に線を引きます。4番は20%、30%、40%。どちらも右端は100%です。
- 5番はアとイもウとエも50%で同じです。6番はアとイが10+20=30%、ウとエが20+50=70%。アとイのほうが小さくなります。
- 割合の合計は100%。帯の区切りと表の数字を見比べ、足し忘れがないか確かめます。
例題と解き方
全部で200個あるとき、アが20%ならアは何個ですか。
- 200個を100%として、その20%を求めます。
- 200×20/100=40個です。
例題の答えを見る
40個
よくあるつまずき
20%を20として200にかけてしまう
20%=20/100=0.2なので、200×0.2と計算します。
途中の数や単位を書き落とす
式と答えを順に照らし合わせる
おうちの方へ
- どこに注目して考えたの?
- アの20%の次にイの30%を入れると、区切りは何%になる?
練習のすすめ方
帯グラフをかいたら、ア・イ・ウ・エの名前も入れます。区切りが3番は20%、50%、70%、4番は20%、30%、40%の位置にあるか、表と見比べましょう。
次のステップ
- 同じ考え方で別の数にも取り組む
- 図や式を使って解き方を説明する