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指導ガイド

小学6年生 等しい比と比で分ける

等しい比・比で分ける・比を簡単にする

比の前後に同じ数をかけて□を求め、全体を比の和で分けます。整数の比は前後を最大公約数でわって最も簡単な形にします。

まず確認すること

  • 比と最大公約数
  • 問題文の数や図の見出しを読む
  • 答えを見直す

指導の進め方

  1. 等しい比では、5を20にする4倍を前後にかけます。8:5=□:20なら、□も8×4=32です。
  2. 44個を8:3に分けるなら、8+3=11。1つ分は44÷11=4個なので、前の数は4×8=32個です。
  3. 答えを問題の条件に合わせて確かめる

例題と解き方

44個を8:3の比で分けると、前の数に当たる分は何個ですか。

  1. 比の合計は8+3=11です。
  2. 44×8/11=32なので、前の数に当たる分は32個です。
例題の答えを見る
32個

よくあるつまずき

片方だけを割る

前後を同じ数で割ったか確認

途中の数や単位を書き落とす

式と答えを順に照らし合わせる

おうちの方へ

  • 5が20になるには何倍した?8も同じようにできる?
  • 44個を8:3に分けるとき、まず全部を何等分したらいい?

練習のすすめ方

27:12を簡単にするときは、両方を3でわって9:4にします。片方だけをわっていないか、見直してみましょう。

次のステップ

  • 同じ考え方で別の数にも取り組む
  • 図や式を使って解き方を説明する