セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学5年生 帯グラフとグラフの選び方
帯グラフの読み取りと、目的に合うグラフの選択
帯グラフから項目の割合を読み、時間とともに変わる気温には折れ線グラフを選びます。割合の合計を求める問題では、百分率の単位も確かめます。
まず確認すること
- 百分率
- 問題文の数や図の見出しを読む
- 答えを見直す
指導の進め方
- 帯全体が100%であることを確認し、項目に対応する割合を読み取ります。アとイは20+30=50%です。
- 気温の変化を調べるときは折れ線グラフを使います。時刻の順に点を結ぶと、上がり下がりが分かります。
- 答えを問題の条件に合わせて確かめる
例題と解き方
ア20%、イ30%、ウ50%のグラフで、イの割合は何%ですか。
- 項目イに対応する割合を読み取ります。
- 帯グラフのイの部分に30%と示されているので、答えは30%です。
例題の答えを見る
30%
よくあるつまずき
帯の区切りの位置を、その項目の割合だと思う
項目の割合は、帯の区切りの終わりから始まりを引きます。イなら50−20=30%です。
途中の数や単位を書き落とす
式と答えを順に照らし合わせる
おうちの方へ
- イのところには、何%と書いてある?
- アの20%とイの30%を合わせると、何%になる?
練習のすすめ方
イは30%、アとイを合わせると50%です。気温の上がり下がりを見るときは、折れ線グラフを選びましょう。
次のステップ
- 同じ考え方で別の数にも取り組む
- 図や式を使って解き方を説明する