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指導ガイド

小学5年生 平均を求める・平均から□を求める・説明を確かめる

平均を合計と個数から求め、平均から不足する数を逆算する

平均はデータの合計を個数で割った数です。平均と個数が分かれば合計を求められ、そこから分かっている数を引いて空欄を見つけます。

まず確認すること

  • たし算とわり算を使える
  • データの個数を正しく数えられる

指導の進め方

  1. データを全部足して合計を求めます。
  2. 合計をデータの個数で割って平均を求めます。
  3. 空欄を求める問題では平均×個数で全体の合計を出します。
  4. 分かっている数の合計を全体から引きます。

例題と解き方

8, 12, 16の平均を求めましょう。

  1. 合計は8+12+16=36です。
  2. 36÷3=12です。
例題の答えを見る
12

平均が13の三つの数が9、□、17です。□はいくつですか。

  1. 三つの数の合計は13×3=39です。
  2. 39−9−17=13です。
例題の答えを見る
13

よくあるつまずき

三つの数の合計を、3ではなく別の数でわってしまう

8、12、16なら合計は36です。三つの数なので、36÷3=12と確かめます。

空欄問題で平均から既知の数を直接引く

先に平均×個数で全体の合計を求めます。

おうちの方へ

  • データは全部でいくつある?
  • 平均がこの数なら合計はいくつになる?
  • 分かっている数を引いた残りが□かな?

練習のすすめ方

平均を求めるときも空欄を探すときも、合計と個数の関係を式にしてから計算します。

次のステップ

  • 平均と合計の関係を使う問題を続ける
  • 平均を使って複数の資料を比べる