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指導ガイド
小学5年生 平行四辺形の面積・台形の面積・ひし形の面積
底辺と高さを使う面積公式、対角線を使うひし形の面積
平行四辺形は底辺と高さ、台形は平行な二辺と高さ、ひし形は二本の対角線を使って面積を求めます。図の斜めの辺ではなく垂直な高さを見つけます。
まず確認すること
- 面積の単位cm²を使える
- 平行な辺と垂直な高さを図から見つけられる
指導の進め方
- 平行四辺形では底辺に垂直な高さを確認します。
- 底辺×高さで平行四辺形の面積を求めます。
- 台形は上底と下底を足して高さをかけ、2で割ります。
- ひし形は二本の対角線をかけて2で割ります。
例題と解き方
底辺9cm、高さ6cmの平行四辺形の面積
- 底辺に垂直な高さを使います。
- 9×6=54です。
例題の答えを見る
54cm²
上底5cm、下底11cm、高さ4cmの台形の面積
- 平行な二辺を足すと5+11=16です。
- 16×4÷2=32です。
例題の答えを見る
32cm²
よくあるつまずき
斜めの辺の長さを高さに使う
高さは底辺に垂直な距離です。直角の印を探します。
台形の公式で二つの底辺を足し忘れる
平行な上底と下底を先に足してから高さをかけます。
おうちの方へ
- 底辺に垂直な高さはどこ?
- 台形の平行な二辺はどれかな?
- ひし形の対角線は何本ある?
練習のすすめ方
公式を選ぶ前に、図に底辺・高さ・対角線の名前を書き入れましょう。
次のステップ
- 三つの図形の公式を使い分ける
- 分割や移動で面積公式の理由を確かめる