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指導ガイド

小学5年生 二つの量の関係と式

対応する二つの量を表や式で表し、きまりを確かめる

入れる数と出る数の表を見て、どんな計算で対応しているかを考えます。数の関係を式に表したり、友だちの説明を表の値で確かめたりします。

まず確認すること

  • 表の縦と横の見方が分かる
  • かけ算とたし算の式を使える

指導の進め方

  1. 入れる数が増えると出る数がどう変わるか見ます。
  2. 対応する値の組をいくつか比べ、一定の倍率や差を探します。
  3. 見つけた関係を言葉や式に表します。
  4. 空欄や友だちの答えを同じ関係に当てはめて確かめます。

例題と解き方

入れる数1, 2, 3に対して出る数が5, 10, 15です。入れる数4のときは?

  1. 出る数は入れる数の5倍です。
  2. 4×5=20です。
例題の答えを見る
20

2+6=1+□

  1. 左側は8です。
  2. 右側も8になるように、1に7を足します。
例題の答えを見る
7

よくあるつまずき

一つの組だけで関係を決める

表の複数の組で同じ計算が成り立つか確認します。

右側の□に、左側の計算結果をそのまま入れてしまう

2+4=1+□では、左側は6です。右側も6にするには1+□=6となるので、□は6ではなく5です。

おうちの方へ

  • 入れる数が1増えると、出る数はどうなる?
  • ほかの列でも同じ関係かな?
  • 式の左右は同じ数になった?

練習のすすめ方

表の対応する数を縦に読み、式のどの数がどの量か説明しながら練習しましょう。

次のステップ

  • 二つの量の対応を表から式にする
  • 表の関係を使った文章題を考える