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指導ガイド

小学4年生 計算の順序とかっこ

かけ算を先にする計算、かっこのある式、文章を式に表す

たし算とかけ算がある式ではかけ算を先にし、かっこがあるときはかっこの中を先に計算します。文章のまとまりを式に表してから順序を確かめましょう。

まず確認すること

  • たし算とかけ算を正しく計算できる
  • 文章から数量のまとまりを見つけられる

指導の進め方

  1. 式の中にかけ算があるか探します。
  2. かっこがなければ、かけ算を先に計算します。
  3. かっこがあれば、その中を先に計算します。
  4. はじめの5本に、7本ずつ4組を加えるので、5+7×4と表します。

例題と解き方

6+3×5

  1. 先に3×5=15を計算します。
  2. 6+15=21です。
例題の答えを見る
21

(8+4)×3

  1. かっこの中を先に計算して8+4=12です。
  2. 12×3=36です。
例題の答えを見る
36

よくあるつまずき

式を左から順番に計算する

かけ算があれば、たし算より先に計算する約束を確認します。

かっこを無視して外の計算を先にする

かっこで囲まれた部分をひとまとまりとして先に求めます。

おうちの方へ

  • かけ算とかっこ、どちらを先に計算する?
  • まとまりはいくつずつで何組ある?
  • 7本ずつが4つ分なら、式はどうなる?はじめの5本はいつたす?

練習のすすめ方

計算する部分に下線を引いてから、順番に式を書き直しましょう。

次のステップ

  • かっことかけ算を含む式の計算に慣れる
  • 買い物や個数の文章題を式に表す