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指導ガイド

小学4年生 同じ分母の分数の計算

同じ分母の分数のたし算・ひき算と仮分数の計算

分母が同じなら、分子をたしたり引いたりします。7・8番は仮分数どうしのたし算です。17/7+18/7は35/7で、35÷7=5だから答えは5。19/7+13/7は32/7です。

まず確認すること

  • 分母と分子の意味を説明できる
  • 分数を同じ大きさの単位分数の集まりとして見られる

指導の進め方

  1. 分母が同じなら、分子をたしたり引いたりします。
  2. 分母はそのままです。
  3. 7・8番も分母は7のまま、分子をたします。17/7+18/7=35/7で、35÷7=5。19/7+13/7=32/7です。
  4. 35/7のように分子が分母で割り切れるときは、整数で答えます。

例題と解き方

3/8+2/8

  1. 同じ大きさの八分の一が3個と2個です。
  2. 分子を足して5、分母は8のままです。
例題の答えを見る
5/8

17/7+18/7

  1. 分母は7のまま、分子を足して35/7です。
  2. 35÷7=5。ちょうど割り切れるので、答えは5です。
例題の答えを見る
5

よくあるつまずき

分母どうしも足してしまう

分母は一つ分の大きさを表します。分母は7のまま、17+18を計算します。

35/7を分数のまま答える

35÷7=5と割り切れるので、7番の答えは5です。8番は32/7のままでも答えられます。

おうちの方へ

  • 分母はそのままでいいんだっけ?
  • 17と18を足すといくつ?
  • 35/7は整数にできるかな?

練習のすすめ方

分母をそのままにして分子を計算したら、最後に整数になるかも見ましょう。17/7+18/7は35/7、答えは5です。

次のステップ

  • 同分母のひき算で、分子の差を求める
  • 仮分数の和が整数になる場合とならない場合を比べる