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指導ガイド

小学4年生 数のきまり・表と等しい式

数列の増え方、対応表の規則、等しい式、繰り返し模様

数の並びでは前後の差を調べ、表では入れる数と出る数の対応を見ます。式の左右を等しくする数や、同じ順で繰り返す形も考えます。

まず確認すること

  • 数の大小や差を比べられる
  • たし算・かけ算の式を読める

指導の進め方

  1. 隣り合う数の差を求め、同じ増え方か確かめます。
  2. 表の列を縦に見て、入れる数と出る数の関係を探します。
  3. 等しい式は左右の計算結果が同じになる数を考えます。
  4. 並んだ形は最初のまとまりを見つけて次を続けます。

例題と解き方

245 → 255 → □ → 275

  1. 245から255へ10増えています。
  2. 同じく10ずつ増えるので、255+10=265です。
例題の答えを見る
265

入れる数1, 2, 3に対し、出る数は3, 6, 9です。入れる数4のときは?

  1. 出る数は入れる数の3倍です。
  2. 4×3=12です。
例題の答えを見る
12

よくあるつまずき

最初の二つだけを見て規則を決める

続く数や表のほかの列でも同じ関係になるか確かめます。

等しい式の片側だけを計算する

まず□のない側を計算します。4+5=9なので、3+□も9になるように9−3=6と求めます。最後に両側が等しいか確かめます。

おうちの方へ

  • 隣の数との差はいくつかな?
  • 表のどの列でも同じきまりが使える?
  • 式の左と右は同じ数になっているかな?

練習のすすめ方

きまりを言葉や式にしてから□を埋めると、思い込みを防げます。

次のステップ

  • 数のきまりを使って少し先の項を求める
  • 表の対応を式に表す練習をする