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指導ガイド

小学5年生 三角形・四角形の角と分度器の復習

分度器で角を測り、図形の角の和を使います。

分度器の中心を頂点、基準線を角の一辺に合わせて目盛りを読みます。三角形の角の和は180度、四角形は360度です。

まず確認すること

  • 角を頂点と二辺で捉えられること。
  • たし算とひき算で角度を求められること。

指導の進め方

  1. 分度器の中心と角の頂点を重ねます。
  2. 基準線に合わせ、正しい側の目盛りを読みます。
  3. 既知の角を足し、図形の角の和から引きます。
  4. 答えを図に戻して大きさを確かめます。

例題と解き方

三角形の二つの角が45度と65度です。残りの角は何度ですか。

  1. 三角形の角の和は180度です。
  2. 180-45-65=70と計算します。
例題の答えを見る
70度

よくあるつまずき

内側と外側の目盛りを読み違えることがあります。

基準線の0度から始まる目盛りを選びます。

四角形の角の和を180度としてしまうことがあります。

図形の辺の数を確認し、三角形か四角形かを先に言います。

おうちの方へ

  • 分度器のどの目盛りから読み始めたの?
  • 三角形や四角形の角の和は何度かな?

練習のすすめ方

目盛りを読む前に、分度器の中心と基準線を指で確認します。残りの角は、既知の角の和を書いてから引きましょう。

次のステップ

  • 分度器で身近な角を測ります。
  • 四角形の残りの角も角の和から求めます。