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指導ガイド

小学4年生 二けたをかける計算と復習

かける数を20と6のように分け、それぞれかけた答えをたします。

79×26なら、79×20=1580、79×6=474。二つの答えをたすと2054です。

まず確認すること

  • 数を読み、数量を一つずつ数えられること。
  • 二けた・三けた×一けたの筆算と、位をそろえたたし算ができること。

指導の進め方

  1. 二けたをかける計算は、かける数を十の位と一の位に分けます。79×26なら、79×6=474、79×20=1580です。
  2. それぞれかけた答えを位をそろえてたします。474+1580=2054です。
  3. 三けた×一けたの計算も一の位から進めます。□の問題は、4×□=28なら28÷4=7と考えます。

例題と解き方

24×13を計算しましょう。

  1. 13を10と3に分けます。
  2. 24×3=72、24×10=240です。
  3. 72+240=312なので、24×13=312です。
例題の答えを見る
312

よくあるつまずき

十の位をかけた段を一けた左にずらし忘れることがあります。

十の位の積は十のまとまりなので、一の位の積より一けた左に書きます。

それぞれかけた答えをたすとき、くり上がりを忘れることがあります。

24×13では72+240をたします。十の位の7+4=11でくり上がった1を、百の位にたしましょう。

おうちの方へ

  • 26の2は、いくつを表している?
  • 79×20の答えは、筆算のどの位から書く?

練習のすすめ方

79×2=158ですが、この2は20を表すので、実際には79×20=1580です。筆算の二段目では、158の8を十の位に書きます。最後に位をそろえてたしましょう。

次のステップ

  • 30×28を30×20と30×8に分けて計算し、筆算の840と一致するか確かめます。