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指導ガイド

小学3年生 二けた×一けたの基本

二けたを十と一に分けてかけ、筆算では位をそろえます。

二けたを十と一に分けてかけ、筆算では位をそろえます。

まず確認すること

  • 数を読み、数量を一つずつ数えられること。
  • 九九が使え、十の位の数字が表す大きさが分かること。

指導の進め方

  1. 二けたを十の位と一の位に分けて、それぞれかけます。23×3なら20×3=60、3×3=9で、合わせて69です。
  2. 筆算では一の位から計算します。16×2は6×2=12で2を書き、1をくり上げます。十の位は1×2+1=3なので32です。
  3. □の問題は九九で考えます。3×□=21は、3の段で21になる数を探すので□は7です。

例題と解き方

23×3を計算しましょう。

  1. 23を20と3に分けます。
  2. 20×3=60、3×3=9です。
  3. 60+9=69なので、23×3=69です。
例題の答えを見る
69

よくあるつまずき

一の位からのくり上がりを十の位に足し忘れることがあります。

16×2では、一の位の6×2=12で2を書き、1をくり上げます。十の位は1×2+1=3なので、答えは32です。

十のまとまりを一の位の数として扱ってしまうことがあります。

23の十の位の2は、20を表します。20×3=60なので、十の位からの積は60です。

おうちの方へ

  • 16を10と6に分けたら、それぞれ2倍するといくつ?
  • 3の段で21になるのは?

練習のすすめ方

一の位でくり上がった1を小さく書き、十の位のかけ算のあとにたしましょう。

次のステップ

  • 16×2を筆算と10×2+6×2の両方で求め、同じ32になるか比べます。