セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学3年生 三けたのたし算・ひき算の基本
位をそろえて筆算し、一の位から順にくり上がり・くり下がりを処理します。
位をそろえて筆算し、一の位から順にくり上がり・くり下がりを処理します。
まず確認すること
- 数を読み、数量を一つずつ数えられること。
- 二けたのたし算・ひき算で、くり上がりやくり下がりができること。
指導の進め方
- 筆算では一の位、十の位、百の位を縦にそろえ、一の位から計算します。
- 472+494は、一の位が2+4=6。十の位は7+9=16なので6を書いて1をくり上げ、百の位は4+4+1=9。答えは966です。
- 662−236は、一の位でひけないので十の位から1くり下げます。12−6=6、十の位は5−3=2、百の位は6−2=4で426です。
- 4+4+5は、4+4=8、8+5=13と順に計算します。
- 522+□=759なら、759−522=237で□を求めます。522+237=759とたしかめます。
例題と解き方
246+137を計算しましょう。
- 一の位は6+7=13。3を書き、1をくり上げます。
- 十の位は4+3+1=8です。
- 百の位は2+1=3なので、答えは383です。
例題の答えを見る
383
よくあるつまずき
くり上がった1を次の位に足し忘れることがあります。
472+494では、十の位からくり上がった1を、百の位の4+4にたしたか確かめます。
くり下げたあと、上の位の数を1減らし忘れることがあります。
くり下げた位に印を付け、貸した上の位を1小さくしてから引き算を続けます。
おうちの方へ
- 472+494の十の位は、7と9をたしたあとどうする?
- 662から1くり下げたら、十の位の6はいくつになる?
練習のすすめ方
くり上がった1や、くり下げて変わった数字を小さく書き込みましょう。どの位を計算しているか見失いにくくなります。
次のステップ
- たし算の答えから、たした数をひいて、もとの数に戻るか確かめます。