セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学2年生 かけ算につながる表のきまり
同じ数ずつ増える表を読み、一つ分といくつ分の対応を考えます。
同じ数ずつ増える表を読み、一つ分といくつ分の対応を考えます。
まず確認すること
- 数を読み、数量を一つずつ数えられること。
- 図や表の見出し、単位の記号を確かめられること。
指導の進め方
- ●●▲のように同じ形の並びを見つけ、一組ずつ囲みます。次も同じ順に並べます。
- 数の並びは、前の数からいくつ増えたかを見ます。32、33と1ずつ増えるので、次は34です。
- 表は、上の1、2、3に下の3、6、9を対応させます。下の数は3ずつ増えるので、9の次は12です。
例題と解き方
1箱に4個ずつ入っています。3箱では全部で何個ですか。
- 1箱に4個ずつ入っているので、4個が3つ分です。
- 4+4+4=12です。4×3=12なので、全部で12個です。
例題の答えを見る
12個
よくあるつまずき
表の上下で対応する数を一つずらして読んでしまうことがあります。
上の1、2、3、4と下の3、6、9、□を同じ列ごとに縦にたどります。
毎回増える数と、表に出ている数そのものを取り違えることがあります。
表の対応を調べ、入れる数が4なら出る数は4そのものではなく、3倍の12と確かめます。
おうちの方へ
- ●●▲は、どこから同じ並びになっている?
- 3、6、9は、いくつずつ増えている?
練習のすすめ方
●●▲を一組ずつ囲んでみましょう。表では、上の数が1増えると下の数がいくつ増えるか見ます。
次のステップ
- 今度は●▲▲をくり返して並べ、次の形を家族に当ててもらいます。