セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学2年生 かけ算の意味と図
同じ数のまとまりをかけ算で表します。
同じ数のまとまりをかけ算で表します。図から一つ分の数といくつ分を見つけ、同じ数を足す考えと結びつけます。
まず確認すること
- 数を読み、数量を一つずつ数えられること。
- 図や表の見出し、単位の記号を確かめられること。
指導の進め方
- 一つ分の数と、いくつ分あるかを図から見つけます。
- 一つ分の数×いくつ分で式を作ります。たとえば4×4は4が4つ分なので、4+4+4+4=16です。
- 友だちの答えは九九で確かめます。6×5は30なので、答え31はまちがいです。
- 5×7が分からなければ、5×6の30に5をたして35と考えます。
例題と解き方
1皿にいちごが4個ずつ3皿あります。全部で何個ですか。
- 1皿分の4個が3つあると考えます。
- 4+4+4=12なので、4×3=12と表せます。
例題の答えを見る
12個
よくあるつまずき
一つ分の数と、いくつ分かを取り違える
一つ分の数を先に見つけます。2個ずつ6皿なら、一つ分が2個、6皿分なので2×6です。
九九の答えをまちがえる
6×5は6の段で「六五三十」、答えは30です。友だちの31には×を付けます。3×8は24なので○です。
おうちの方へ
- 2×6は、2がいくつ分ある式かな?
- 6×5は、6を5回たすといくつ?
練習のすすめ方
九九が出てこないときは、同じ数をたしてみます。5×7なら5×6の30に5をたして35、と考えてもよいでしょう。
次のステップ
- 2×6を2+2+2+2+2+2とも書き、どちらも12になるか確かめます。
- 家で同じ数ずつ並んだ物を探し、「2個ずつ3組で2×3」と式にしてみます。