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指導ガイド

小学2年生 二けたのたし算・ひき算の基本

一の位と十の位をそろえ、一の位から計算します。

たし算・ひき算、三つの数の計算、□に入る数を順に考えます。くり上がりやくり下がりは必要なときにだけ使います。

まず確認すること

  • 一の位と十の位の意味
  • 一けたのたし算・ひき算

指導の進め方

  1. 筆算は一の位どうし、十の位どうしを縦にそろえ、一の位から計算します。
  2. 57+29は7+9=16で6を書き、1をくり上げます。十の位は5+2+1=8なので86です。
  3. 92−26は一の位でひけないので、十の位から1くり下げて12−6=6。十の位は8−2=6で66です。75−2は一の位で5−2=3、十の位はそのままで73です。
  4. 4+4+5は、まず4+4=8、次に8+5=13と計算します。
  5. 85+□=99は、99−85=14で□を求め、85+14=99で確かめます。

例題と解き方

46 + 27

  1. 一の位は6+7=13。3を書き、十の位へ1くり上げる。
  2. 十の位は4+2+1=7。
例題の答えを見る
73

よくあるつまずき

位をそろえずに書く

一の位の下に一の位、十の位の下に十の位を置きます。

くり上がりやくり下がりを、必要なときに使わない・使いすぎる

たし算では、くり上がった1を十の位に足します。ひき算では一の位でひけないときに、十の位から1くり下げます。92−26なら12−6=6、十の位は8−2=6なので66です。75−2ではくり下げません。

おうちの方へ

  • 57に29をたすとき、7と9をたした16は10といくつに分けられる?
  • 92−26は、一の位でひけるかな? 75−2はどう?

練習のすすめ方

くり下がりは、一の位でひけないときだけ使います。75−2のように一の位でひけるときは、十の位の数をそのままにします。

次のステップ

  • 4+4+5のような三つの数の計算を、前から順に解いてみます。
  • □に入れた数を式に戻して、たし算が合うか確かめます。