セット数を選ぶと、数字の異なる問題をまとめてPDFに保存できます。
指導ガイド
小学1年生 繰り上がり・繰り下がり|文章の中の数
二つのまとまりを合わせる場面ではたし算を使い、はじめの数が分からない場面では全部の数から後で増えた数をひいて求めます。
二つのまとまりを合わせる場面ではたし算を使います。はじめの数が分からないときは、全部の数から後で増えた数をひいて求めます。
まず確認すること
- 一桁のたし算
- 数や式を順に読むこと
指導の進め方
- 合わせる二つの数を文章から探す。
- 二つをたす。
- 初めの数は結果から増えた数を引く。
- 答えを単位と共に書く。
例題と解き方
□ + 4 = 9
- □は、9から後で増えた4をひいた数です。9−4=5。
例題の答えを見る
5
よくあるつまずき
全部の数に、あとから集めた数をたす(□+8=15で15+8を計算する)
全部で15個になったので、あとから集めた8個をひきます。15−8=7で、はじめは7個です。
答えだけを見て確かめない
□+8=15なら、15−8=7で求め、7+8=15になるか式に戻して確かめます。
おうちの方へ
- 増やす前の数に戻るにはどうするかな?
- 8個集めて15個になったんだね。はじめは何個あった?
練習のすすめ方
□+8=15は15−8=7で求め、7+8=15で確かめます。間違い直しでは、6+9=15、7+5=12と計算し直しましょう。
次のステップ
- 午前34個、午後12個の場面も、式と「46個」の答えをそろえて書く。
- はじめの数を求めるときに、あとから集めた数をひく理由を話す。