指導ガイド
小学5年生 仮分数から帯分数をひく計算の解説
帯分数を仮分数に直し、分母をそろえてから引きます。
仮分数から帯分数をひく計算です。帯分数を仮分数に直して通分し、答えを約分します。
まず確認すること
- 分数の分母と分子の意味が分かる
- 整数や帯分数を分数に直せる
- 答えを約分し、必要なら帯分数で表せる
指導の進め方
- 帯分数を仮分数に直し、通分してから分子どうしをひきます。
- 19/6−2 1/4=38/12−27/12=11/12です。
- 31/4−2 4/6では、2 4/6を16/6にしてから通分します。93/12−32/12=61/12=5 1/12です。
- 31/7−3 2/4=124/28−98/28=26/28です。約分して13/14になります。
例題と解き方
19/6−2 1/4
- 帯分数を仮分数に直し、分母をそろえてから引きます。
- 2 1/4=9/4です。分母を12にそろえると、19/6=38/12、9/4=27/12。38/12−27/12=11/12です。
例題の答えを見る
11/12
よくあるつまずき
分母をそろえずに分子だけを計算する。
帯分数を仮分数に直し、通分してから分子どうしをひきます。
計算後に答えの形を確認しない。
最後に問題の指定を読み直し、約分や帯分数への直しが必要か確かめます。
おうちの方へ
- 2 1/4を仮分数にすると、いくつ?
- 19/6と分母をそろえるなら、いくつにする?
- 26/28は、分子と分母をいくつで割れるかな?
練習のすすめ方
帯分数を仮分数に直し、通分してから分子どうしをひきます。
次のステップ
- 19/6−2 1/4=38/12−27/12=11/12です。
- 数や分母が変わっても、同じ手順で答えを確かめましょう。