指導ガイド
小学5年生 仮分数どうしのひき算の解説
二つの分数を通分してから分子を引き、答えを帯分数や約分した形に整えます。
仮分数どうしをひく計算です。通分して分子どうしをひき、答えを約分します。答えが0や真分数になる問題もあります。
まず確認すること
- 分数の分母と分子の意味が分かる
- 整数や帯分数を分数に直せる
- 答えを約分し、必要なら帯分数で表せる
指導の進め方
- 仮分数どうしを通分して分子を引きます。
- 23/8−7/6=69/24−28/24=41/24=1 17/24です。
- 51/6−33/5=255/30−198/30=57/30=1 27/30です。27/30を約分すると、1 9/10になります。
- 26/4から同じ26/4をひくと0です。16/5−37/12=7/60で、これは真分数のまま答えます。
例題と解き方
23/8−7/6
- 二つの分数を通分してから分子を引き、答えを帯分数や約分した形に整えます。
- 共通分母24にして、69/24−28/24=41/24=1 17/24
例題の答えを見る
1 17/24
よくあるつまずき
分母をそろえずに分子だけを計算する。
仮分数どうしを通分して分子を引きます。
計算後に答えの形を確認しない。
最後に問題の指定を読み直し、約分や帯分数への直しが必要か確かめます。
おうちの方へ
- 23/8と7/6の分母をそろえるには、何を共通分母にすればよいかな。通分して分子を引いてみよう。
- 51/6と33/5を分母30に直すと、分子はそれぞれいくつ?
- 26/4から同じ26/4をひくと、いくつ残る?
練習のすすめ方
仮分数どうしを通分して分子を引きます。 途中の式を省かずに書き、答えを元の問題と照らして確かめましょう。
次のステップ
- 23/8−7/6=69/24−28/24=41/24=1 17/24です。
- 数や分母が変わっても、同じ手順で答えを確かめましょう。