指導ガイド
小学5年生 仮分数から真分数をひく計算の解説
分母の最小公倍数を共通分母にし、分子を引いて約分します。
仮分数から真分数をひく計算です。分母をそろえて分子どうしをひき、答えを約分します。整数になることもあります。
まず確認すること
- 分数の分母と分子の意味が分かる
- 整数や帯分数を分数に直せる
- 答えを約分し、必要なら帯分数で表せる
指導の進め方
- 分母の最小公倍数で通分して分子どうしをひきます。答えを約分し、仮分数なら必要に応じて帯分数にします。整数になる場合は整数で書きます。
- 17/6−2/9=51/18−4/18=47/18=2 11/18です。
- 104/11−1/3は分母を33にそろえ、312/33−11/33とします。312−11=301なので、301/33=9 4/33です。
- 47/10−7/10=40/10です。40/10は整数の4なので、答えは4です。
例題と解き方
17/6−2/9
- 分母の最小公倍数を共通分母にし、分子を引いて約分します。
- 共通分母18にして、51/18−4/18=47/18=2 11/18
例題の答えを見る
2 11/18
よくあるつまずき
分母をそろえずに分子だけを計算する。
分母の最小公倍数で通分して分子どうしをひきます。答えを約分し、仮分数なら必要に応じて帯分数にします。整数になる場合は整数で書きます。
計算後に答えの形を確認しない。
最後に問題の指定を読み直し、約分や帯分数への直しが必要か確かめます。
おうちの方へ
- 17/6と2/9の分母の最小公倍数はいくつかな。通分して分子を引き、答えを帯分数にしてみよう。
- 104/11と1/3の分母をそろえるなら、いくつにする?
- 40/10は整数でいくつになる?
練習のすすめ方
通分して分子どうしをひき、答えを約分します。仮分数は必要なら帯分数に直し、整数になったら整数で書きます。
次のステップ
- 17/6−2/9=51/18−4/18=47/18=2 11/18です。
- 数や分母が変わっても、同じ手順で答えを確かめましょう。