指導ガイド
4年生の2けた÷1けた(筆算)
筆算で十の位から割り、あまりと一の位を合わせて続けます。
2けた÷1けたの筆算を練習します。
まず確認すること
- かけ算の九九と基本的な筆算に慣れている。
- 位をそろえて数を書ける。
- 商・あまり・積の関係を理解している。
指導の進め方
- 問題の式や文章を読み、何を求めるかを確認します。
- 17÷8は8×2=16なので商は2。17−16=1で、あまり1は8より小さいです。62÷3は6÷3=2を十の位に書き、一の位の2は3より小さいので商の一の位に0を書きます。商は20、あまりは2です。
- 答えをもとの式に戻して、計算が合うか確かめます。
- 62÷3は、十の位の商2のあとに一の位の0を書いて20。3×20+2=62でも確かめられます。
例題と解き方
17÷8
- 8×2=16、17−16=1。商2を17の一の位の7の上に書きます。
- 8×2+1=17。あまり1は8より小さいです。
例題の答えを見る
2 あまり 1
よくあるつまずき
最初のあまりを一の位の数と合わせる手順を確認します。
答えを書いたあと、式に戻して確かめない。
商×割る数+あまりで元の数に戻るか確かめます。17÷8なら8×2+1=17。あまり1は8より小さいです。
おうちの方へ
- 17÷8の商2は、1と7のどちらの上に書く?
- 62÷3の商は20だね。一の位に0を書くのはどうして?
- 17÷8の商2に8をかけて、あまり1をたすと17になる?
練習のすすめ方
62÷3は20あまり2です。十の位に商2を書いたあと、一の位の0も忘れずに。3×20+2=62で確かめられます。
次のステップ
- 17÷8を筆算で解き、商2を一の位の上に書けたか見ましょう。
- 62÷3の答え20あまり2を筆算に書き、商の一の位の0を忘れていないか見ましょう。