指導ガイド

横式で商を求める

小数÷小数(小数点以下の桁数が異なる場合)

0.12÷0.5は、割る数と割られる数を10倍して1.2÷5に直します。1.2÷5=0.24なので、商は0.24です。

まず確認すること

指導の進め方

  1. 0.12÷0.5は、両方を10倍して1.2÷5に直します。
  2. 1.2÷5=0.24です。筆算では、商の小数点を1.2の小数点の真上に書きます。
  3. 0.5×0.24=0.12で答えを確かめます。
  4. 0.12÷0.5を1.2÷5に直すとき、どちらの数も10倍したことを確かめましょう。

例題と解き方

次の式を計算しましょう: 0.12 ÷ 0.5

  1. 0.12÷0.5は、両方を10倍して1.2÷5に直します。
  2. 1.2÷5=0.24です。筆算では、商の小数点を1.2の小数点の真上に書きます。
  3. 0.5×0.24=0.12になるか、式で確かめます。
例題の答えを見る0.24

よくある間違いと教え方

割る数の数字の個数だけを見て、2つの数を異なる倍率で変える

小数点以下の数字の個数が違っていても、倍率は割る数を基準に1つだけ決めます。2つの数の下に同じ×10を書き、異なる倍率で変えていないか確かめます。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

間違えた問題は、割る数が整数になるように両方を同じ倍率で変えられたか見直しましょう。たとえば0.12÷0.5なら、両方を10倍して1.2÷5です。

次の練習