指導ガイド

数の分解式の空らんをうめる

小数の位の値と数字が表す数

この活動の学習内容は「小数の位の値と数字が表す数」です。「数の分解式の空らんをうめる」方法で練習します。小数第1位の単位は0.1、第2位の単位は0.01、第3位の単位は0.001です。同じ数字でも、置かれた位によって表す量が異なります。

まず確認すること

指導の進め方

  1. 小数第1位の単位は0.1、第2位の単位は0.01、第3位の単位は0.001です。同じ数字でも、置かれた位によって表す量が異なります。
  2. 空らんの前後の式を一緒に読みます。示された計算の中で必要な単位や数を求め、空らんに入れた数をもう一度代入して、両辺が等しいか確かめます。

例題と解き方

4 + 0.3 + [ ] = 4.32。空らんにあてはまる数を書きましょう。

  1. 小数第1位の単位は0.1、第2位の単位は0.01、第3位の単位は0.001です。同じ数字でも、置かれた位によって表す量が異なります。
  2. 4と0.3を足すと4.3です。4.32にするには、4.3に0.02を足します。
  3. 空らんには、4.32から4.3を引いた0.02が入ります。
  4. 空らんに0.02を入れると、4 + 0.3 + 0.02 = 4.32となります。
例題の答えを見る0.02

よくある間違いと教え方

空らんに入る数を式に戻して、等式が成り立つか確かめるのを忘れる

空らんに入れた数を式に戻し、右辺の数と合うか確かめましょう。

答えだけを見て、解き方の理由を省いてしまう

空らんの前後の式を一緒に読みます。示された計算の中で必要な単位や数を求め、空らんに入れた数をもう一度代入して、両辺が等しいか確かめます。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

最初は3~5問を一緒に読み、残りはお子さんが解きます。「数の分解式の空らんをうめる」で間違えた問題は、それぞれの位の単位と数字が表す数をもう一度説明してから、数字を変えた問題を1問だけ確認します。速さよりも、同じ間違いが繰り返されているかを見てください。

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