指導ガイド
同じ大きさの分数と小数を結びつける
分母が100の分数を小数で表す
分母が100の分数を小数に直して、同じ大きさの数を線で結ぶプリントです。45/100は0.01が45こ分なので0.45です。
まず確認すること
- 分母が100の分数を読む
- 小数第2位が0.01を表すと分かる
指導の進め方
- 45/100は0.01が45こ分なので、0.45です。
- 分母が100なら、分子の数字を小数第2位までに表します。
- 0.45×100=45となることでも、45/100と0.45の大きさが同じだと確かめられます。
- 左の分数を小数に直し、右から同じ大きさの数を選んで線で結びます。
例題と解き方
45/100と同じ値の小数を結びつけましょう。右:① 0.45 ② 0.54
- 45/100は0.01が45こ分なので0.45です。
- 0.45×100=45でも確かめられます。
- 右の0.45と線で結びましょう。
例題の答えを見る
① 0.45よくある間違いと教え方
分母が100の分数を小数第1位までで表す
45/100は0.01が45こ分です。小数第1位と第2位に分けて0.45と書けているか見ます。
小数の位を確かめずに線で結ぶ
小数に直してから、候補の数と同じ大きさか確かめます。
理解度を確かめる質問
- 45/100は、0.01がいくつ分かな?
- 0.45を100倍すると45になるね。分数と同じ大きさかな?
- 45/100と同じ大きさの小数は、0.45と0.54のどちらかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
45/100を0.45と表すところを、0.01のまとまりを数えて確認します。次の問題でも分母が100であることを見て、小数第2位まで使っているか確かめましょう。
次の練習
- 45/100が0.45になるわけを、0.01のまとまりで説明する。
- 分母が10や100の分数を小数に直し、分母による位の違いを見分ける。