指導ガイド
同じ大きさの分数と小数を結びつける
分母が10の分数を小数で表す
分母が10の分数を小数に直し、同じ大きさのものを線で結ぶプリントです。7/10は0.1が7つ分なので0.7。分数と小数のどちらで表しても、大きさは同じです。
まず確認すること
- 分母が10の分数を読む
- 小数第1位が0.1を表すと分かる
指導の進め方
- 7/10は0.1が7つ分なので、0.7と表せます。
- 分母が10なら、分子の数を小数第1位に書きます。
- 0.7×10=7となることでも、7/10と0.7の大きさが同じだと確かめられます。
- 左の分数を小数に直し、右から同じ大きさの数を探して線で結びます。
例題と解き方
7/10と同じ値の小数を結びつけましょう。右:① 0.7 ② 1.7
- 7/10は0.1が7つ分なので0.7です。
- 0.7×10=7でも確かめられます。
- 右の0.7と線で結びましょう。
例題の答えを見る
① 0.7よくある間違いと教え方
分母が10の分数を小数第2位に書く
7/10は0.1が7つ分です。小数第1位に7を書いて0.7になることを、位取り表で見ます。
数字だけを見て、同じ大きさか確かめずに結ぶ
分数を小数に直してから、右の数と同じ大きさか確かめます。
理解度を確かめる質問
- 7/10は0.1がいくつ分かな?
- 0.7を10倍すると7になるね。7/10と同じ大きさかな?
- 7/10は0.1が7こ分だね。同じ大きさの小数を探してみよう。
プリントの活用と丸つけ後の指導
7/10を0.7と表すところを、0.1のまとまりを7つ描いて確かめます。次の問題では、まず分母を見て小数の位を決め、最後に同じ大きさの数と結びましょう。
次の練習
- 7/10が0.7になるわけを図で説明する。
- 分母が100の分数でも、同じように小数で表せるか試す。