帯分数−真分数・くり下がりあり
帯分数−真分数でくり下がりがある計算を扱う指導資料です。分母が異なる分数は、通分して分けた部分の大きさをそろえてから計算します。帯分数では整数部分と分数部分を区別し、全体の量を保ちます。分数部分が足りないときは、整数部分の1を同じ分母の分数に直します。結びつける活動では、形が似た表し方を選ぶのではなく、それぞれの値を確かめます。一組を結びつけたあと、同じ量だといえる根拠を説明してもらうと、推測で解いたかどうかが分かります。
左の計算 2 1/4 − 2/3 と同じ値を、右の① 5/3 ② 1 7/12 から探して結びつけましょう。
分母は分けた部分の大きさを表します。分子を計算する前に、2つの部分の大きさが同じか説明してもらいます。
必要に応じて約分・通分をしたり、図の部分の数を数えたりして、2つの値が等しいことを確かめます。
はじめは3~5問を一緒に見て、同じまちがいが繰り返されていないか確かめます。結びつける活動では、形が似た表し方を選ぶのではなく、それぞれの値を確かめます。一組を結びつけたあと、同じ量だといえる根拠を説明してもらうと、推測で解いたかどうかが分かります。単位の説明があいまいなときは問題数を増やさず、その概念の図や変換の練習に戻ります。