真分数−真分数・一方の分母がもう一方の倍数
真分数−真分数で、一方の分母がもう一方の分母の倍数である場合を扱う指導資料です。分母が異なる分数は、通分して分数の単位の大きさをそろえてから計算します。線で結ぶ活動では、見た目が似た表し方を選ぶのではなく、それぞれの値を確かめさせます。1組を結んだあと、同じ量である根拠を言わせると、推測で解いたかどうかが分かります。
左の5/6 − 1/3を計算した結果と同じ値を、右の① 1 ② 1/2から見つけて結びましょう。
分母は分数の単位の大きさを表します。分子を計算する前に、2つの分数の単位の大きさが同じか説明させます。
必要に応じて約分・通分をしたり、図の分数の単位を数えたりして、2つの値が等しいことを確かめます。
最初は3~5問を一緒に見て、同じまちがいが繰り返されるかを確認します。線で結ぶ活動では、見た目が似た表し方を選ぶのではなく、それぞれの値を確かめさせます。1組を結んだあと、同じ量である根拠を言わせると、推測で解いたかどうかが分かります。単位の説明があいまいなときは、計算量を増やさず、その概念の図や変換の練習に戻ります。