指導ガイド
計算結果と等しい分数を結びつける
仮分数+帯分数
1問目は20/3+7 3/9です。7 3/9は7 1/3、20/3は6 2/3なので、合わせると14。右の候補から14を選びます。
まず確認すること
- 1つ分の全体と、同じ大きさに分けた部分を区別する
- 分母と分子が表す数を説明する
- 約数・倍数と約分、仮分数・帯分数の変換
指導の進め方
- 1問目の7 3/9を7 1/3に約分します。
- 20/3を6 2/3と見て、二つの数をたします。
- 答え14と同じ値の候補を右から選び、線で結びます。
例題と解き方
1問目の20/3 + 7 3/9と同じ値を、右の候補から選びましょう。
- 7 3/9 = 7 1/3、20/3 = 6 2/3です。
- 6 2/3 + 7 1/3 = 14です。
- 右の候補から14を探して結びます。
例題の答えを見る
14の候補と結ぶよくある間違いと教え方
分母までたす
分母は分数の単位を表します。分子を計算する前に、2つの分数の単位が同じか説明させます。
分子や数字の形だけが同じ項目を結ぶ
必要に応じて、約分・通分したり、図の部分の数を数えたりして、2つの値が等しいことを確かめます。
理解度を確かめる質問
- それぞれの分数を通分するとき、分子にかけた数はいくつかな?
- 通分したあとは、どうして分母はそのままで分子どうしをたすのかな?
- 7 3/9を約分するといくつ? 20/3と合わせた答えは右のどれかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
1問目の20/3+7 3/9では、先に7 3/9を7 1/3に約分します。20/3=6 2/3と合わせて14になるので、右の候補から同じ数を選びましょう。
次の練習
- 一方の分母がもう一方の分母の倍数であるたし算と、そうでないたし算を比べる
- 同じ和を別の共通分母で求め、約分して確かめる