指導ガイド
計算手順の空らんをうめる
帯分数+帯分数
1問目の2 2/4+4 1/2は、分数部分が2/4+2/4=4/4です。整数部分の6に1がくり上がり、答えは7になります。
まず確認すること
- 1つ分の全体と、同じ大きさに分けた部分を区別する
- 分母と分子が表す数を説明する
- 約数・倍数と約分、仮分数・帯分数の変換
指導の進め方
- 1問目の4 1/2を4 2/4に直します。
- 2/4+2/4=4/4で、整数が1くり上がります。
- 整数部分の6に1を足して、答えを7とします。
例題と解き方
2 2/4 + 4 1/2 = 6 + □/4 = □
- 4 1/2を4 2/4に直します。分数部分は2/4 + 2/4 = 4/4です。
- 最初の空らんには分子の4が入ります。
- 6に4/4の1を足すと7。最後の空らんは7です。
例題の答えを見る
4, 7よくある間違いと教え方
分母までたす
分母は分数の単位を表します。分子を計算する前に、2つの分数の単位が同じか説明させます。
空らんに前にある数をそのまま入れる
解き方全体を書き直す前に、その空らんに当てはまる1つの手順や規則を説明させます。
理解度を確かめる質問
- それぞれの分数を通分するとき、分子にかけた数はいくつかな?
- 通分したあとは、どうして分母はそのままで分子どうしをたすのかな?
- 4 1/2を分母4で表すとどうなる? 2/4+2/4の4/4は、整数でいくつ?
プリントの活用と丸つけ後の指導
1問目の2 2/4+4 1/2は、分数部分を4/4までたす問題です。途中の空らんは4、6に1をくり上げた答えは7です。
次の練習
- 一方の分母がもう一方の分母の倍数であるたし算と、そうでないたし算を比べる
- 同じ和を別の共通分母で求め、約分して確かめる