指導ガイド
横式で計算する
帯分数+真分数
1問目は1 2/4+4/8です。2/4も4/8も1/2なので、分数部分を合わせると1。整数の1と合わせて答えは2です。
まず確認すること
- 1つ分の全体と、同じ大きさに分けた部分を区別する
- 分母と分子が表す数を説明する
- 約数・倍数と約分、仮分数・帯分数の変換
指導の進め方
- 1問目の2/4と4/8がどちらも1/2だと確かめます。
- 分数部分の和1/2+1/2=1を求めます。
- 整数部分の1と合わせ、答えを2とします。
例題と解き方
1 2/4 + 4/8
- 2/4も4/8も1/2です。
- 1/2 + 1/2 = 1なので、式は1 + 1になります。
- 答えは2です。
例題の答えを見る
2よくある間違いと教え方
分母までたす
分母は分数の単位を表します。分子を計算する前に、2つの分数の単位が同じか説明させます。
答えが合っていれば理解したと判断する
どの規則を使ったかを一文で説明させ、同じ構造の問題でもう一度確かめます。
理解度を確かめる質問
- それぞれの分数を通分するとき、分子にかけた数はいくつかな?
- 通分したあとは、どうして分母はそのままで分子どうしをたすのかな?
- 2/4と4/8は、どちらも何と同じ? 分数部分を合わせるといくつになる?
プリントの活用と丸つけ後の指導
1問目の1 2/4+4/8では、まず2/4と4/8が同じ大きさだと確かめます。分数部分を合わせると1になり、整数部分と合わせて答えは2です。
次の練習
- 一方の分母がもう一方の分母の倍数であるたし算と、そうでないたし算を比べる
- 同じ和を別の共通分母で求め、約分して確かめる